2017年2月19日日曜日

リハビリとしてのビーズクラフトから、プロとしてのビーズクラフトへ(前篇)。

こんにちは。尾野です。

今回は、私がなぜビーズクラフトでプロに転向したのか、お話ししようと思います。

私がビーズクラフトを始めたのは、かれこれ10年以上前。
最初は、病気のリハビリとしてでした。

当時、私は上司からのパワハラでうつになり、休職していたわけなんですけど、うつの回復期って、ぶっちゃけやることがないんですよ。
寝込んでるわけでもないし、かといって外で遊ぶ元気もない。
そんな時に、100均でビーズのキットを見つけたわけです。
…食いつかないわけがない(笑)。

まもなく、ビーズクラフトにはまりまくり、次々と100均素材を買っては、何か作るようになりました。
そして、しばらくすると100均材料だけでは飽き足らなくなり、ついにはUVレジンの照射器を買い、自作パーツまで作るようになり。

これ、紐とピアスパーツ、レジン液以外は100均なんですよ。
見えないでしょ?
ここまで来たら、プロ仕様の道具を買うしかない。
ついに、ビーズ専門店のネット通販に手を出しました。

そうこうしているうちに、在庫がどんどんたまっていき。
アパートの一角を占めるようになりました。
そこで考えました。
「うん、フリマに出してみよう。」

というわけで、テーブルやら椅子やらを買って臨んだ、甲府北口のフリーマーケット、「ソライチ」。
何せ、ものを売るというのが初めてだったし、初期投資がかなり必要だったんで、実際は赤字でしたけど、何とも言えない充実感がありました。


この日、2014年9月21日が、「Mad Cat Factory」の誕生日。
そしてこれを境に、私は自分の作品を「売る」ということに目覚めていったのです。
では、誰を意識して、何を売るのか。
そこを考えた私は、ある掟破りの方法を思いつきました。

続きは、また後程。

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