2017年2月20日月曜日

プロになること、起業することは、実は簡単だった。

こんばんは。尾野です。

今まで、私の独り語りをしてきました。

今回は、私がプロとして開業するにあたって、実際にしたことをお話ししていきます。

まず、退職するにあたって、退職金がいくらになるかをざっくり計算しました。
それによると、とりあえず2年以内に仕事が軌道に乗れば何とかなりそう。

次に、退職まで有休などを使いながら、いろんな人に会い、いろんなイベントに行きました。
収入のなくなった時、使えるのは自分の技術と人脈のみ。
とにかく、いろんな人とつながりたかった。

そうこうしているうちに退職日が来ました。
これで、私はようやく奴隷としての公務員から自由になった。

それまで住んでいた山梨のアパートを引き払い、東京の実家に戻りました。
同時に、通院する病院を変え、検査を一からやり直したのです。
その結果、驚くべき事実がわかりました。

私は、単純なうつではなかった。
その背後には、実はADHDと、PTSDが隠れていたのです。

治療のアプローチが180度変わり、私は眠ったような生活から、毎日16時間働ける体へと変わりました。
嘘だと思う方もいるかもしれませんが、これは事実です。
もちろん、私は医療を全否定するつもりはありません。
でも、治療が長期にわたっている人は、一度再検査をした方がいい。
私みたいに、時間を失わないために。

年が明け、2017年、私はMad Cat Factory、そして尾野里梨という名前を屋号登録しました。
プロになることも、起業することも、実は簡単でした。
税務署に紙切れ2枚を提出しただけです。
これにより、銀行口座も開設できました(窓口の人の方が混乱していた)。

今はまだ、大きな案件は入ってきていません。
でも、捨てる神あれば拾う神ありで、幸い本名の方で依頼原稿や講演のお仕事が入っています。
経験は、「当事者固有の価値」として、全て活かせるんです。

だから、苦しんでる人に言いたい。
今の仕事で死ぬくらいなら、起業を目指してほしい。
自分を、生かすために。

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そして、一緒に考えましょう。
「あなたの夢は、何ですか?」