2017年2月20日月曜日

リハビリとしてのビーズクラフトから、ブロとしてのビーズクラフトへ(中篇)。

さて、前篇ではものづくりを始めたきっかけをお話ししたわけですが、今回は「売れるために何を考えたか」という話をしたいと思います。

実は、私がブランディングとして目をつけたのが二次創作、しかもドラクエ創作でした。

知られているように、二次創作は法律上儲けてはいけません。
しかし、そもそも儲けるということはどういうことなのか、ということを法律では明記していません。
なぜなら、ものづくりにおける「工賃」は算定のしようがないからです。

基本的に、何か作って売る場合の値段は以下のように算出します。

材料費+工賃+関連諸経費(広報・梱包等)=売値

ということで、私は色々研究した結果、「要するに売値<材料費+工賃になれば儲かってないじゃん!」ということに気づいたわけです。

そんなわけで、ついに参入しました。ドラクエ同人。
 
 
 
誰にもまねできない技術で作品を作り続け、同人イベントで売り続けていった結果、徐々にオーダーメイドをいただくことになりました。
むしろオーダーメイドで忙しく、新作が作れない事態に(笑)。
 
 
そして、その頃、私はある本、そしてある人と出会い、自分のものづくりの能力が、既にプロスペックになっていること、それから、私には別の生き方があることに気づいたのです。
 
その本、そしてある人とは誰なのかは、また後程。