2017年2月21日火曜日

Mad cat Factoryの名前、コンセプト、そしてミッションについて

こんにちは。尾野です。

今回は、Mad Cat Factoryの名前、コンセプト、ミッションについてお話ししたいと思います。

Mad Cat Factoryという名前は、私が高校生の時にイラスト創作で使っていたペンネームから来ています。
日本語に訳すとすれば、「ぶっとび猫の創作工房」。
狂っている、というより、常識はずれのぶっとんだ発想をして、実際それを創作してしまう、というのがしっくりくる表現です。

ロゴは、あまり深く考えず、余りもののポストカードにペンで一発描きしました。
まさかこれで起業することになるとは(笑)。

次にコンセプト。
「一つの手仕事で、誰かを笑顔に」。

うれしいですよ、自分の作った作品で誰かが笑顔になるの。
一点ものならなおさら。
どうせなら、それを仕事にしたい。
すごく人間としては単純な動機で、このコンセプトを作りました。

では、そこでいきなりこのミッションは何なのか。
「人の命を護ること」。

実は司書時代から、私は医療情報について深く勉強していました。
でも、図書館の医療情報提供って、前例はあるけどすごく難しいんですよ。
どこまで踏み込むのか、どの段階で福祉や医療につなげるのか、明確な指針がどこにもない。
だから、常に不完全燃焼でした。
実際、「トイレが近い!」とか、「障害認定が納得いかないから厚生労働大臣に直訴したい!」とかいう利用者が図書館のカウンターには来ていて、ぎりぎりの段階まで情報提供はしたわけなんですがね。

で、私が最も得意とする手芸で、誰かの命を護れるの?
前例、ありました。
東松島の、「おのくんプロジェクト」。
震災で被災したお母さんたちが手作りするぬいぐるみ、「おのくん」。
「おのくん」は、全国の里親さんのところに行って、新しい家族を築いていく。
これこそ、「心の復興」だと思うんです。
私も、ビーズクラフトをやることで、心を復興できました。
だから今度は、司書としての経験と、手芸を融合させながら、誰かの「心の復興」を手伝い、下手をすると失われてしまうかもしれない命を護りたい。
これが、ミッションの由来です。

まだ、Mad Cat Factoryは動き始めたばかり。
時々迷走したり暴走したり、いろいろあると思います。
でも、ミッションを必ず形にしてみせる。
だから、これからも見守っていてください。

これからも、よろしくお願いいたします。

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