2017年3月25日土曜日

【急募】5/6イベント、スタッフ急募のお知らせ


こんにちは。尾野です。

 先日、5/6(土)に甲府で開催されるイベントについてお知らせしました。
今日は、このイベントに関わるスタッフ急募のお知らせです。

募集するスタッフの種類は、
    広報・当日運営スタッフ 1
    当日運営スタッフ       1
の計2名です。

    広報・当日運営スタッフ

積極的にイベントのチラシを甲府駅周辺の設置できる場所をリストアップして設置したり、地元の新聞社やFM局に告知情報を売り込んで下さる方を募集します。
特に、マスコミ就職を目指す大学生や、地域活性化を志す起業志願者にお勧めのスタッフです。
こちらの方は、当日の入場料やオフ会参加費を無料とします。詳しくは講師の今一生さんまでメール(←クリック)でお早めにお問い合わせ下さい。

 

    当日運営スタッフ

イベント当日、受付業務、物販、その他イベント運営全般のお手伝いをしてくださる方を募集します。
将来的にイベント運営を考えている学生の方、フリーマーケットや同人誌イベントに出店者として参加したいけれど、何が必要かわからない方にお勧めのスタッフです。
こちらの方は、当日入場料を無料とします。詳しくは主催者の尾野里梨までメール(←クリック)でお問い合わせください。

いずれも、定員になり次第締め切ります。複数名の受け付けはいたしません。
全般的なお問い合わせは、主催者の尾野里梨までメール(←クリック)でお願いいたします。

このほか、チラシをプリントして地域や学校で配布してくださる方、SNSで拡散して下さる方も随時募集しています。

私は東京在住のため、山梨で動ける方のお力がどうしても必要です!
皆様、よろしくお願いいたします!

2017年3月23日木曜日

虐待の現状を広く知らせたい! ― 『新編 日本一醜い親への手紙』を世に出そう ―

こんにちは。尾野です。

先日のpinkumaさん支援案件では、本当にお世話になりました。
現場で何が起こっていたのかは、いずれ詳細に報告します。

さて、本日は新たな支援のお願いです。

今から20年前、ある本が世に出されました。
『日本一醜い親への手紙』。
「Create Media」という編集者名義で、お友達の今一生さんが送り出したもの。
内容は、親から虐待を受けた方からの手紙、100通を収録するというものでした。

続編出版後、児童相談所への相談件数は増加。
平成11年度には、ついに1万件の大台に乗りました。
それから20年の今年。
児童虐待は減ったのか?
いや、むしろ深刻さを増しています。
その現状を受け、今さんは『新編 日本一醜い親への手紙』を出版することにしました。
理由は主に3つあると、今さんは述べています。

(以下、今さんのブログから転載)

① インターネットの普及によって、1997年当時は集めにくかった10代(未成年)のリアルタイムな虐待の実態を、今なら浮き彫りにできるはずなのに、誰もやっていないから
(※リアルタイムな虐待がわかれば、児童相談所へ通告し、問題の早期解決へ導ける)

② 身体的虐待・心理的虐待・ネグレクト(育児放棄)・性的虐待だけでなく、子どものお金を親が不当に奪う「経済的虐待」や、親自身が精神病やカルト宗教団体の信者、過激な政治思想の持ち主などによって子どもが一般社会となじめなくなる「文化的虐待」など、新しい虐待のタイプを伝える必要があるから

③ 安倍政権下の日本では、軍事費ばかりが増え、児童福祉への予算割当が少なく、虐待された子どもを救うのもままならないどころか、虐待を減らす仕組みすら作らない「政治的虐待」ともいうべき深刻な現実に、子どもを守るはずの大人たちがあまりに関心が足りてないから

(以上、引用終わり)

実は、私自身、経済的虐待・文化的虐待の被害者です。
ずっと苦しみの正体がわからず、病院ではうつと誤診され、不要な薬を大量処方されていました。
今は、家族関係に問題があることを見抜ける主治医と出会い、ADHDという確定診断も受け、健康を取り戻しています。
私のような犠牲者を、これ以上増やしてはいけない。
増やさないためにも、まずは虐待の現状を世に広めなければいけない。
今回の取り組みを、私は全面的に応援します。

『新編 日本一醜い親への手紙』に収録する手紙の公募は、既に始まっております。
詳しくは、下記サイト、もしくはyoutube動画をご覧いただければと思います。

 http://letters-to-parents.blogspot.jp/p/blog-page.html



皆様のアクションが、苦しむ人たちの力になる。
どうか、お力をお貸しください。
よろしくお願いいたします。

2017年3月11日土曜日

その薬、本当に効いてるの? -パキシル(パロキセチン)篇-

こんばんは。尾野です。

先日の記事で、私がうつで苦しんできたことはお話ししました。
今回は、そのうつで使われるある薬について書きたいと思います。

その薬の名は、「パキシル(パロキセチン)」。
精神医療関係者、精神疾患の当事者なら、一度は聞いたことがある名前だと思います。
私も、20年前の初診以来、長い期間使っていました(今はやめています)。
実は、この薬ですが、日本であまり知られていない大きな問題があるのです。

まず、パキシル(パロキセチン)がどういう薬なのかについて少し説明します。
パキシル(パロキセチン)は、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ薬の一種。
日本で認可されているSSRIは、パキシル(パロキセチン)を含め、以下の種類があります。

パキシル(パロキセチン)
デプロメール・ルボックス(フルボキサミン)
ジェイロソフト(セルトラリン)
レクサプロ(エスシタロプラム)

これだけの種類があるのなら、どれか特定の薬を強く推す必要はない。
むしろ、医師が適切な判断をして、薬を使い分けなければいけません。
ところが現場では、パキシル(パロキセチン)が第一選択薬になりやすい。
背景には、薬のダブついた製薬市場の問題があるようなのです。


パキシル(パロキセチン)については、2012年にアメリカで、販売元のGSK(グラクソ・スミソクライン)に対する和解金30億ドルが課されています。
罪状は、「違法な販売促進を行った」というもの。
しかも、その範囲は糖尿病薬や、ほかの抗うつ薬にもわたるという、かなり悪質な内容です。
詳細については、ニューヨークタイムズ紙が以下のリンクで報じています。
http://www.nytimes.com/2012/07/03/business/glaxosmithkline-agrees-to-pay-3-billion-in-fraud-settlement.html

アメリカでは、パキシル(パロキセチン)は18歳未満に使ってはいけない、危険な副作用がある薬だと認知されています。
それなのに、GSKは強烈に販売促進を行ってきたのです。

この状況に対して、2015年にはNHS(英国国民保健サービス)が、「パキシル(パロキセチン)に関する研究は、危害を過小評価している」とのレポートを、典拠を明示した上で発表しています。
http://www.nhs.uk/news/2015/09September/Pages/Antidepressant-paroxetine-study-under-reported-data-on-harms.aspx
そのような薬が、危険性をまともに報じないまま、日本では大々的に販売されている。
海外では避けられている薬が、日本では現場に大量投入され、平気で第一選択薬にされている。
この事実を知ったら、おかしいと思わない人の方が多いのではないでしょうか。

もちろん、私は医師でも薬剤師でもないので、即時服用中止の判断はできません。
中には、それしか選択肢のない方もいらっしゃるでしょう。
ただ、私自身は、服用していて効果どころか、副作用で苦しみました。
もっと、情報提供がされてしかるべき薬なのです。
みなさんは、どのように思われますか?
ご意見は私のTwitterアカウントをフォローした上で、お寄せ下さい。

2017年3月5日日曜日

緊急支援のお願い -稀有な才能を護り切れ!-

こんにちは。尾野です。

今日は、皆様に緊急のお願いがあります。
あるアーティストをみんなで護り、育ててほしい。

まずは、私のお友達、今一生さんの下記ブログを読んでみてほしい。
現実かどうか、一瞬疑うかもしれないような事実が、ここには書かれています。
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/02/help-pinkuma.html

実は、現地で初動保護にあたったのは、私です。
私自身、そんなに屈強な人間ではない。
でも、pinkumaさんから直接SOSが来た時に、これは動かなきゃいけないと思いました。
私も虐待当事者だし、手帳はないけれど障害当事者だから。
人間として、一人の女として、クリエイターとして、傍観するわけにはいかなかった。

今、彼女は都内某所で、ヒモ男の手から完全保護された状態で生活しています。
それは、みなさんご安心ください。
でも、それは一時的なもの。
保護が終わったら、彼女は自力で生きて行かなきゃいけない。
だからこそ、皆様のご支援が必要なのです。

彼女に接触する中で、私はこのバッヂを直接pinkumaさんから買いました。
同情じゃない、どうしても欲しい。そのくらいのクオリティだったから。

彼女の細密画も欲しいのですが、今は、より多くの支援につながることが先決。
pinkumaさんが落ち着いてから、正式にアーティストとして依頼することにします。
…価格、何倍になるんだろ?(笑)

今回のpinkumaさんと今さんの取り組み、私はMad Cat Factory代表として、全面的に応援します。
稀有な才能を、理不尽な理由で死なせてはいけない。
何があっても、護って、未来につなげないといけない。
改めて、今さんのブログリンクを貼ります。
皆様、どうかご協力をお願いいたします。
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/02/help-pinkuma.html

それから、ヒモ男に告ぐ。
私は、あなたを絶対に許さない。
何があっても、pinkumaさんを護ります。
そのために、今私自身、現在地を特定されないよう生活しています。
人ひとりを護るっていうのは、それくらい大変なことなんです。

保護の最前線で記録を取っているのは私だけなので、落ち着いたら、改めてご報告をします。
今はただ、pinkumaさんが、心の平安を取り戻すのを願っています。
それが、私に与えられたミッションだから。