2017年4月6日木曜日

ここが変だよ自立支援医療・後篇 ―いやそれ普通に人が死ぬから―

こんばんは。尾野です。

昨日のブログでは、まず自立支援医療費(精神通院)についての制度的な問題についてお話ししました。
今日は、実際に私が直面した、トンデモな事例についてお話ししたいと思います。

先日、私は居住する区の役所に、自立支援医療費受給者証情報の変更手続きに行きました。
住所が変わったことに伴い保険証が変わったのと、指定薬局を実家の目の前から、指定病院の門前薬局に変えるためです。
(いくらなんでも実家の前はリスクが高すぎる…。)

で、その時言われたのが、
「前年度の課税証明書を持ってきてください」
という一言。
そうだ、必要だったんだ!
前回、山梨から東京に引っ越してきたときは、事前に取っていたのに。
やはり急な家出は心の余裕を失いますな。
実行は計画的に。

で、前の住所あてに課税証明を請求して、今日再び区役所に行ったんですが、そこで担当者が一言。
「前の住所の役所に確認しますねー。」
まあそうだろうな。
ですが、一抹の不安を覚えた私は、担当者に釘を刺しました。
「実は、世帯主の虐待でこっちに避難してきたんです。向こうの区は、やたらと世帯主に色々連絡を取りたがるんですが、連絡を取らないよう言ってください。」

不安は見事に的中。
向こうの区は、毒親に確認を取ろうとしたらしい。
もちろん、こちらの担当者が全力で阻止してくれたんですが、もし私が釘を刺さなかったらどうなってたの?
身バレして、私、殺されてたかもよ?
市民の生命と財産、護れてないじゃん。

しかもその後、担当者から更なる一言が。
「課税確認取れたので、課税証明書いらないですよー。」
へ?言ってること違うじゃん。
見事に財産失いましたけど(400円+送料)。
拍子抜けして、暴れるの忘れましたけど、これはもうちょっと怒っても良かったかもなあ。

というわけで、全家出計画者に告ぐ。
役所、想像以上に頭悪いぞー!
一つ間違えると、マジで殺されるぞー!
気をつけろー!

以上、家出人尾野からの注意喚起でした。