2017年5月4日木曜日

『よのなかを変える技術 ―14歳からのソーシャルデザイン入門―』を読み直す 3  ― 民間にいてもよのなかは動かせるし、変えられる ―

こんばんは。尾野です。

本日も引き続き、お友達の今一生さんの著書、『よのなかを変える技術 ―14歳からのソーシャルデザイン入門―』を読んでいきます。
章立てとしては大体、

第4章 「よのなか」を変えるには
第5章 新しい「よのなか」を続けるために
第6章 新しい「よのなか」を作った人たち

が対応しているとお考え下さい。

実は、明後日に迫った、今一生氏講演会「ソーシャルデザインって何? -生きづらさを解決する集中講義-」は、私が「よのなか」を変えるための最初のアクションであり、自営業者として初めて手掛けるイベントでもあります。
























公務員時代、私はずっと、自分の生きづらさの正体を探っていました。
その結果、やはり生きづらさの原因がよのなかの仕組みにあるらしい、と気づきました。
自分一人を責めても、解決しない問題だったんですよね。

私と同じように、よのなかには生きづらい仕組みがあって、それを変えていく方法も同時にある。
情報が出回らない山梨で、みんなによのなかの仕組みを考えてほしい。
だからこそ、このイベントを企画しました。

あえて有料イベントにしたのは、自分の経営の才覚を試してみたかったのと、有料イベントにすることで物販が可能になるから。
無料イベントだと、物販不可のところが多いんですよ。
自営業者には、正直何のメリットもない。

ただ、私一人だと広報もままならない。
集客がうまくいかず、ここのところ、精神的に参っていました。
ところが、そんなところに強力な援軍が。

なんと、山梨日日新聞さんが、5/3の紙面で今回のイベントについて取り上げてくださったのです。
それも、経済面の特等席で。
























普通、自営業者開催のイベントが、これほど大きく取り上げられることはありません。
ひとえに、取材してくださった青柳秀弥さん、そして企画を受け入れてくださった山梨日日新聞さんにはお礼を申し上げます。

なんでここまで、新聞社を動かせたのか。
実は、『よのなかを変える技術 ―14歳からのソーシャルデザイン入門―』にもコツが書いてあります。
ただ、私は役所勤めが長かったので、山梨独特のメディアの動きを知っていた。
そのため、今さんとは違う独自ルートでメディアへのアプローチをしました。
その辺は、イベント後のオフ会でお話しします。
メディアに取材されたい方はぜひお越しください。

今回は単発イベントですが、会場の文化のるつぼ へちまさんでは、イベントに向いているたくさんのプランを用意してくださっています。
イベントはコツさえつかめば、子どもでも、障害があっても、誰でもできます。
だから、私のようにまずは一歩、よのなかを変えるために踏み出してみてください。
自分のやりたい仕事で、よのなかを動かし、変えていくって、大変だけど面白いよ。

イベントもオフ会も、まだまだ参加者募集中。
詳しくは、こちらのブログからどうぞ。